一括管理
現地の大学・短大などの教育機関と提携し、直接募集を実施しています。
そのため、学生のバックグラウンドを把握しており、日本の養成施設卒業後も安心して雇用いただけます。
介護留学生プログラム
特化した人材となる介護福祉士の育成
教育育成
現地の日本語教育機関と業務提携を結び、日本語や介護の基礎用語を習得するための独自の日本語コースを設置。日本語能力試験（ＪＬＰＴ）にてＮ３レベル以上の学生のみを介護留学生として選抜しています。
技術取得
日本の養成施設で介護福祉士の資格を取得します。留学期間にはアルバイトとして入社し、必要とされる知識や技術だけでなく、日本の規則・習慣を習得することで、入社後の現場でもスムーズに勤務できます。
サポート体制
来日後、安心安全な住居の確保や入社前の生活、メンタルサポートなど総合的なフォローを行います。また、受け入れに際して必要な書類作成や在留資格を「介護」ビザへの切り替えの煩雑な手続きは全てフォローします。
昨今、日本では少子高齢化に伴い、高齢者支援、深刻な人材不足などの問題を抱えています。私たちは「介護留学プログラム」を導入し、中国・インドネシアの介護に特化した人材を事業者様に紹介しております。
「介護留学プログラム」とは
日本の介護福祉士養成学校等に入学後、介護の専門知識や日本語の勉強と介護施設でのアルバイトを両立しながら、卒業時に介護福祉士を取得する事を目的とし、日本の介護現場で長期的な活躍を目指します。
当社の強み
採用募集から現地での日本語教育、そして入社前の生活支援や公機関への申請、メンタルケアや就労支援までを自社で一貫して行っています。
採用までの流れ
初めての外国人人材の採用は、
安康九州にお任せください。
九州の事業者様に、優秀な人材を紹介いたします。
介護留学生採用についてご関心のある方は、お気軽にご相談ください。
092-791-9180
9:00〜18:00 土日休み
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